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【30代夫婦の防災】早稲田IT夫婦が作った「ちょうどいい」備蓄・準備チェックリスト

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【30代夫婦の防災】早稲田IT夫婦が作った「ちょうどいい」備蓄・準備チェックリスト

「防災準備って、何から始めたらいいんだろう?」 「忙しくてなかなか手が回らないけど、いざという時が心配…」 「二人暮らしだけど、どれくらいの量を備蓄しておけばいいの?」

もしあなたが今、そんな風に思っているなら、今日の記事はきっとお役に立てるはずです。

私たち「ふたりのちょうどいい暮らし」を運営する30代のIT夫婦も、最初は防災準備に対して漠然とした不安を抱いていました。早稲田という都心に住んでいて、普段は比較的安全だと感じていても、ニュースで災害の話題に触れるたび「うちもちゃんと備えなきゃ」と危機感を感じていました。

でも、いざ始めようと思うと、何をどれだけ揃えればいいのか、どこにしまえばいいのか…。考えるだけで腰が重くなってしまうんですよね。

そこで今回は、私たちIT夫婦が試行錯誤して見つけた「二人暮らしにちょうどいい」防災準備のチェックリストをご紹介します。ポイントは「無理なく、賢く、継続できること」。水、食料、連絡手段、そして避難経路の確認まで、具体的なアドバイスと早稲田でのリアルな生活に即した情報も交えながら解説していきますね。一緒に、もしもの時に備えられる「安心できる暮らし」を作りましょう!

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防災準備はなぜ「ちょうどいい」が大切なのか?

防災と聞くと、「あれもこれも備えなきゃ!」と焦ってしまいがちですが、私たちは「過剰な備えは、かえって負担になることもある」と考えています。

たくさんの食料や防災グッズを買い込んでも、収納スペースを圧迫してしまったり、賞味期限の管理が大変だったり。結局、使わずに無駄になってしまう…なんてことも。

大切なのは、「必要十分」な備えを見つけること

IT夫婦である私たちは、普段から物事を効率的、合理的に進めることを意識しています。防災準備も例外ではありません。最新の情報を活用しながら、自分たちのライフスタイルに合った「ちょうどいい」ラインを見つけることが、継続できる防災に繋がると実感しています。

二人暮らしの防災準備チェックリスト【水・食料編】

まずは、生命維持に不可欠な水と食料から。災害時にライフラインがストップしても、数日間は自力で生活できる備えが目標です。

💡 水の備蓄は「1人1日3L × 3日分」が基本!

これはよく言われる基本的な目安ですね。私たち二人暮らしの場合だと、最低でも18L(3L × 2人 × 3日)の水が必要になります。

  • 飲料水としての確保: ペットボトル入りの水を用意します。2Lのペットボトルなら9本、500mlなら36本ですね。早稲田のスーパー(サミットやマルエツプチなど)で、セール時に少し多めに購入しています。
  • 生活用水の確保: 飲料水とは別に、トイレを流したり、体を拭いたりする「生活用水」も考慮すると安心です。お風呂に水を張っておく、洗濯機に水を溜めておくなどの工夫も有効です。

💡 私たちIT夫婦が実践する「無理なく続く」水のローリングストック術 普段飲んでいるミネラルウォーターや、お茶のペットボトルを少し多めにストックし、賞味期限が近いものから消費し、消費した分を補充するようにしています。こうすれば、わざわざ非常用の水を買い足す手間が省け、常に新しいものが備蓄されている状態を保てますよ。

🍽️ 食料の備蓄は「非常食」と「日常食の延長」で!

食料の備蓄も、水と同様に3日分を目安に準備します。私たちは、**「非常食」と「日常食の延長」**という2つの軸で考えています。

  • 非常食(災害時専用): アルファ米、フリーズドライ食品、レトルトカレー、缶詰(ツナ缶、サバ缶、フルーツ缶など)、栄養補助食品(カロリーメイトなど)。これらは電気やガスが使えなくても食べられるものを選びます。
  • 日常食の延長(ローリングストック): パスタ、レトルトソース、カップ麺、乾麺、お菓子、調味料など、普段から食べているものを少し多めにストックします。わが家の場合は、夫がパスタ好きなので、種類を多めに買い置きしています。妻は甘いものが好きなので、チョコレートやクッキーなども少し多めにストック。食べ慣れているものが心理的な安心感にも繋がります。

IT夫婦の食料備蓄チェックポイント

  • アレルギー対応: 夫婦それぞれのアレルギーや食事制限に対応できるか確認。
  • カセットコンロとガスボンベ: 電気が使えない時に温かい食事ができるよう、必ず用意。ガスボンベは常に3本以上をストックし、定期的に期限を確認しています。
  • 試食のススメ: 夫と妻、二人で防災食の試食イベントに参加したことがあります。実際に食べてみて、「これは食べやすいね」「これはちょっと苦手かも」といった感想を共有し、備蓄品を選ぶ参考にしました。

いざという時の「つながり」を守る【連絡手段編】

災害が起きた時、一番心配なのは大切な人との連絡が取れるかどうかですよね。私たちはITに強い夫婦なので、デジタルとアナログの両面から対策を考えています。

🔋 スマートフォンの充電対策は万全に!

情報収集や安否確認に欠かせないスマートフォン。充電がなくなるとただの板になってしまいます。

  • モバイルバッテリー: 大容量のものを複数個用意し、常にフル充電の状態を保つようにしています。最近はUSB-C対応の高速充電タイプが主流ですね。我が家では、夫がスマホ2台持ちなので、充電器もパワフルなものを選んでいます。
  • 手回し充電器・ソーラー充電器: スマートフォンだけでなく、ラジオやライトも充電できる多機能なものがあるとさらに安心。一つはキャンプ用品と一緒にしまっています。
  • 車の活用: もし車を持っている場合、車内で充電することも可能です。高田馬場周辺にはコインパーキングが多いので、いざという時は移動手段だけでなく電力源としても検討できます。

📞 安否確認・連絡方法のルールを決める

災害発生時に夫婦が離れ離れになっている可能性も考慮し、事前に連絡手段や待ち合わせ場所を決めておくことが非常に重要です。

  • 災害用伝言ダイヤル(171): NTTが提供するサービスで、使い方を夫婦で確認済みです。実際に使い方を試してみる日も設けています。
  • SNS・メッセージアプリ: 通信障害時でも繋がる可能性があるため、LINEやX(旧Twitter)など、複数の連絡手段を確保。事前に家族グループを作っておくとスムーズです。
  • 集合場所の決定: 自宅が安全でない場合の避難場所(後述)とは別に、夫婦が再会する場所を複数決めています。例えば「早稲田駅前の交番」や「〇〇スーパーの入り口」など、具体的な場所を指定しておくと安心感が違います。

🏠 私たちIT夫婦の連絡ルール 毎月1回、夫と妻で「元気?」とメッセージを送り合う日を設けています。これは実は、災害時の安否確認訓練を兼ねたささやかな習慣なんです。こんな風に遊び心を取り入れると、防災も継続しやすくなりますよ。

📻 情報収集はアナログ手段も忘れずに!

停電時にはインターネットが使えなくなることも。そんな時のために、アナログな情報収集手段も備えておきましょう。

  • 手回し充電ラジオ: スマホの充電もできる多機能タイプがおすすめです。これ一台でライト、ラジオ、充電器の3役をこなせる優れものです。
  • 電池式ラジオと予備電池: 乾電池式のラジオも、手回し充電器の故障時や、より長時間の情報収集のために役立ちます。単三・単四電池は多めにストックしておきましょう。
  • 地域の情報源: 新宿区の防災情報サイトや、SNSの防災アカウントなどもフォローして、普段から地域の情報を得るようにしています。

早稲田エリアで確認しておきたい【避難経路・避難場所編】

家具の固定や非常持ち出し袋の準備も大切ですが、実際に災害が起きた時にどう行動するか、具体的なイメージを持っておくことが重要です。特に早稲田・高田馬場エリアならではの注意点も踏まえてご紹介します。

🗺️ 自宅周辺のハザードマップを確認する

まずは、自分の住んでいる場所がどのような災害リスクを抱えているのかを知ることが第一歩です。

  • 新宿区のハザードマップ: 新宿区のウェブサイトで、地震や水害(洪水・内水氾濫)のハザードマップを確認しましょう。わが家は神田川に近いので、水害リスクについては特に注意深くチェックしました。
  • 危険箇所の把握: 自宅から避難場所までの経路に、倒壊の恐れがあるブロック塀や、電柱、看板などがないか、普段から意識して確認しておくことが大切です。特に、早稲田通りや新目白通り沿いなど、交通量の多い場所は注意が必要です。

🚶 避難経路は複数確認し、実際に歩いてみる

災害発生時に冷静に行動できるよう、自宅から避難場所までの経路は、事前に複数パターン確認しておくことをおすすめします。

  • 昼夜・悪天候を想定: 昼間だけでなく、夜間や視界の悪い状況でも通れるか、実際に夫婦で歩いてみましょう。道幅が狭い路地裏や、人通りの少ない道は避けるなど、より安全なルートを選びます。
  • 高田馬場駅からの経路: 夫の通勤経路である高田馬場駅から自宅までの避難経路も、万一の際に歩いて帰宅できるよう、危険箇所などを確認済みです。
  • 広域避難場所への経路: 都心ならではの混雑を避けるため、都立戸山公園や新宿中央公園といった広域避難場所へのアクセスもチェックしておくと良いでしょう。

📌 指定避難場所と広域避難場所を把握する

自宅が安全でなくなった場合に避難する場所は、大きく分けて2種類あります。

  • 一時避難場所: 地域の小中学校や公園などが指定されています。新宿区の場合、早稲田小学校や戸塚第一小学校などが一時避難場所です。自宅から一番近い場所を把握しておきましょう。
  • 広域避難場所: 大規模な火災などが発生した場合に、広い空間で身を守るための場所です。都立戸山公園などが指定されています。一時避難場所からさらに移動が必要になることもあります。

📝 わが家の避難場所確認エピソード 休日のお散歩がてら、夫婦で自宅から早稲田公園まで歩いてみました。実際に歩いてみると、途中の道で危険だと感じる場所や、意外と時間がかかることなどが分かり、備えの意識が高まりました。地図アプリでルートを確認するだけでなく、実際に体を動かしてみるのがおすすめです。

🎒 非常持ち出し袋は「パーソナル」で準備!

災害発生後、すぐに避難が必要になった場合に持ち出す「非常持ち出し袋」。私たちは、夫婦それぞれが自分の分を準備しています。

  • 貴重品: 現金(小銭含む)、身分証明書、健康保険証のコピー、通帳のコピーなど。
  • 医薬品: 常備薬、絆創膏、消毒液など。
  • 衣類: 下着、タオル、レインコートなど。
  • 衛生用品: ウェットティッシュ、マスク、生理用品、携帯トイレなど(妻が担当)。
  • その他: 懐中電灯、携帯ラジオ、軍手、ホイッスル、筆記用具、地図など(夫が担当)。

👨‍💻 IT夫婦の非常持ち出し袋ポイント 夫は、電子機器の充電器や予備バッテリー、そして紙の地図(スマホが使えない時に備えて)などを担当。妻は、衛生用品やカロリーメイトなどの行動食を担当しています。このように役割分担することで、お互いのニーズに合った、よりパーソナルな持ち出し袋が完成します。 そして、これらをリュックにまとめて、玄関の取り出しやすい場所に置いておくのがポイントです。

早稲田IT夫婦の防災準備「ちょうどいい」3つのコツ

最後に、私たちが実践している防災準備を「ちょうどいい」にするための3つのコツをまとめます。

  1. 「ながら備蓄」で無理なく続けるローリングストック 日常的に消費する食料品や水を少し多めに買い置きし、消費期限が近いものから使い、使った分だけ補充する方法です。これで「非常食の期限が切れてた!」なんて失敗もなくなります。スーパーに立ち寄ったついでに、**「あと1個だけ多めに」**を意識するだけでOKです。

  2. デジタルツールをフル活用する IT夫婦ならではの強みです。賞味期限管理アプリや、新宿区のハザードマップアプリ、家族間で共有できるToDoリストアプリなどを活用して、効率的に防災準備を進めます。防災関連のニュースや地域の情報をSNSでチェックするのも習慣にしています。

  3. 夫婦で役割分担と定期的な見直し 防災準備は一人で抱え込まず、夫婦で協力することが大切です。夫が電子機器や地図、妻が衛生用品や食料の賞味期限管理といった形で、それぞれの得意分野や関心に応じて役割分担するとスムーズです。そして、年に一度はリストや備蓄品を見直す日を決めると良いでしょう。私たちは毎年防災の日に合わせて見直しを行っています。

まとめ

災害はいつ、どこで起こるか予測できません。だからこそ、私たち30代IT夫婦は、早稲田での暮らしの中で「無理なく、賢く、継続できる」防災準備を心がけています。

今日の記事でご紹介したチェックリストが、あなたの二人暮らしの防災準備の第一歩となれば嬉しいです。

  • 水・食料は「3日分」を基本にローリングストック:日常使いの延長で無理なく備蓄!
  • 連絡手段はデジタルとアナログを両立:スマホ充電対策と連絡ルールの確認がカギ。
  • 避難経路は夫婦で「実際に歩いて」確認:ハザードマップと非常持ち出し袋も忘れずに。
  • 防災準備は「継続」が一番の備え:デジタルツールと役割分担で楽しく、賢く。

防災は特別なことではなく、日々の暮らしの中に「もしも」を意識する小さな習慣を積み重ねること。私たち夫婦も、これからも「ちょうどいい」防災準備をアップデートしていきます。一緒に、安心できる未来に備えましょう!


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コメント (1)

🐱
ミカ3月31日 10:44

まさに!私たち夫婦も防災準備をどうしようか悩んでいました。IT夫婦さんの『ちょうどいい』という視点、すごく共感できます。過剰な備えは負担、というのも納得です。チェックリスト、早く読みたいです!

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