早稲田IT夫婦が実践!新年度4月に見直すべき固定費チェックリスト【賢い家計管理術】
こんにちは、「ふたりのちょうどいい暮らし」ライターの妻です。
桜が舞い散る美しい季節、いよいよ新年度が始まりましたね!🌸
新生活をスタートされた方も、気持ち新たに日々を送られている方も多いのではないでしょうか。
私たち30代IT夫婦も、早稲田での暮らしにもすっかり慣れてきましたが、毎年この4月は心機一転、新たな気持ちで家計を見直す「棚卸し期間」と決めています。
特に、毎月自動的に引き落とされる固定費は、一度見直すとその効果が長く続く、まさに「投資」のようなもの。
「忙しいから後で…」とついつい後回しにしがちな固定費ですが、年度替わりの今こそが、見直しの絶好のチャンスなんです!
今回は、私たち30代IT夫婦が実際にどんなふうに固定費を見直しているのか、具体的なチェックリストとともにお伝えします。皆さんの「ちょうどいい暮らし」のヒントになれば嬉しいです。
なぜ今、固定費を見直すべきなのか?💡
固定費の見直しが重要な理由はいくつかありますが、特に30代共働き夫婦にとって、4月は大きな転換期になりやすいからです。
- ライフステージの変化:結婚、出産、転職、住宅購入など、30代は人生の大きな節目が多い時期です。それに伴い、必要なサービスや保障も変わってきます。
- 環境の変化:引っ越し、勤務形態の変化(リモートワーク増加など)によって、電気や通信環境の使用状況も変わります。
- 時間の確保:新年度で気分がリフレッシュされ、「よし、やるぞ!」というモチベーションが上がりやすい時期。計画を立てて取り組む良い機会です。
- 節約効果の最大化:一度見直せば、毎月継続的に効果が得られるのが固定費の強み。早く取り組めば取り組むほど、総額での節約効果は大きくなります。
「面倒くさい」と感じるかもしれませんが、固定費の見直しは、家計に最もパワフルな変化をもたらす賢い一手です。
30代IT夫婦の固定費見直しチェックリスト ✅
ここからは、実際に私たちが毎年4月にチェックしている項目を具体的にご紹介していきますね!
1. サブスクリプションサービス(SaaS)の棚卸し💰
IT夫婦である私たちにとって、サブスクサービスはまさに「空気のような存在」!仕事でもプライベートでも、数えきれないほどのサービスを利用しています。
しかし、便利な反面、**「なんとなく契約しっぱなし」や「無料期間が終わって有料になっていた」**なんてことも少なくありません。
📌 チェックポイント
- 使っていないサービスはないか?
- 動画配信(Netflix、Hulu、Amazon Prime Videoなど)
- 音楽配信(Spotify、Apple Musicなど)
- クラウドストレージ(Dropbox、Google Drive、iCloudなど)
- フィットネス・ヘルスケアアプリ
- ニュース・情報サービス
- 業務・学習ツール(Notion、Todoist、Adobe Creative Cloudなど)
- ゲームやエンタメ系の月額課金
- 無料プランで事足りないか?
- 「プレミアム機能は使ってないな…」という場合は、ダウングレードを検討。
- 年間払いや家族割など、お得なプランはないか?
- 月払いよりも年払いの方が割引になるケースが多いです。
- 夫も私も利用するサービスは、家族プランや法人プランでまとめて安くできないか確認します。
- 類似サービスを重複契約していないか?
- 同じような機能を持つサービスを複数契約している場合があります。
うちの場合:
夫はエンジニアなので、個人開発や情報収集のために様々な技術系SaaSを試すことが多いんです。
「これ便利そう!」と契約するものの、忙しくて結局触らずじまい…なんてこともしばしば。
毎年4月になると、私が夫のGoogleアカウントやApple IDの購入履歴を一緒に確認し、「このツール、最近使った?」「これ、まだ課金してるよ?」とリストアップするんです。
以前、夫が契約していたデザイン系のSaaSがあったのですが、結局一度も使わないまま1年分の料金を払っていたことが発覚して、二人で苦笑いしたこともありました(笑)。
また、私はフィットネスアプリを契約していたのですが、早稲田大学のキャンパスを散歩したり、近所のランニングコースを走る方が楽しくなってしまい、アプリはほぼ開いていない状態でした。これもしっかり解約!
「塵も積もれば山となる」のは、サブスクも同じ。月数百円でも、積み重なると大きな出費になります。まずは利用状況の見える化から始めましょう。
2. 保険の見直し🔥
保険は「万が一」に備える大切なものですが、ライフステージの変化とともに、必要な保障内容も変わってきます。
30代夫婦は、結婚、出産、住宅購入など、将来設計が具体化してくる時期なので、一度立ち止まって見直すことが非常に重要です。
📌 チェックポイント
- 加入目的と保障内容は今のライフステージに合っているか?
- 結婚したのに独身時代の保険のままになっていないか?
- 将来的に子どもを考えている場合、保障額は適切か?
- 住宅を購入した場合、団体信用生命保険があるため、見直せる保険もあるかも?
- 保障内容が重複していないか?
- 会社の福利厚生で加入している保険と、個人で加入している保険で重複がないか確認。
- 夫婦それぞれが似たような保障に加入している場合も。
- 保険料と保障内容のバランスは適切か?
- 「なんとなく勧められたから」で高い保険料を払い続けていないか?
- 本当に必要な保障に絞り込み、保険料を抑えられないか?
- 特約やオプションは本当に必要か?
- 入院給付金や手術給付金など、必要以上の保障をつけていないか?
- 保険会社やプランを比較検討したか?
- 複数の保険会社の資料を取り寄せる、保険相談サービスを利用するなどして、最もコストパフォーマンスの良いものを選ぶ。
うちの場合:
私たちは結婚を機に、まず夫婦それぞれの生命保険と医療保険を全面的に見直しました。
それまでは独身時代に加入した保険だったので、保障額や受取人など、結婚後の生活に合わない点が多かったんです。
特に夫はITエンジニアで、もしもの時に家族が困らないよう、**「収入保障保険」**を重視しました。万が一夫に何かあった場合でも、残された私が生活に困らないよう、毎月一定額が受け取れるタイプを選んだんです。
また、早稲田の賃貸マンションに住んでいますが、万が一の火災や水漏れに備えて、家財保険にはしっかり加入しています。高価なPCや周辺機器が多いIT夫婦にとっては、これも重要な固定費の一つですね。
保険は「安心を買う」ものですが、不必要な安心に高いお金を払う必要はありません。年に一度は、夫婦でじっくり話し合う時間を持ちましょう。
3. 通信費(スマホ・インターネット)の見直し📱🌐
IT夫婦にとって、スマホやインターネットは仕事にもプライベートにも欠かせないインフラ。
でも、契約を見直すだけで、年間数万円〜十数万円の節約につながる可能性も秘めている、固定費の王様とも言える項目です。
📌 チェックポイント
- スマートフォンの料金プランは適切か?
- 毎月のデータ使用量はプランの上限に達しているか?逆に、使い切れていないのに大容量プランを契約していないか?
- 格安SIM(MVNO)への乗り換えを検討したか?
- 家族割や光回線とのセット割を活用しているか?
- 不要なオプションサービス(留守番電話、着信転送など)は解約したか?
- 自宅のインターネット回線は適切か?
- 契約している回線速度は、実際の使用状況(動画視聴、オンラインゲーム、リモートワークなど)に対して過剰ではないか?
- プロバイダ料金を含め、他社と比較して高すぎないか?
- マンションタイプの場合、住んでいる建物の設備状況に応じて、もっと安価なプランに変更できないか?
- モバイルルーターやテザリングの活用状況は?
- もしモバイルルーターを契約している場合、スマホのテザリングで代用できないか?
- 逆に、スマホのデータ容量が足りず、出先でWi-Fiを頻繁に探しているなら、モバイルルーターや大容量プランを検討する価値があるかも。
うちの場合:
夫は昔から大手キャリアの大容量プランを契約していたのですが、リモートワークがメインになり、自宅のWi-Fiを使う時間が圧倒的に増えました。
私が「データ容量、そんなに使ってる?使ってないなら格安SIMの方がお得だよ」と提案し、去年の4月に夫婦で格安SIMに乗り換えました。
結果、夫婦二人合わせて月額1万円以上の節約に成功!年間で12万円以上の節約は本当に大きいです。乗り換えの手間は少しかかりますが、そのリターンは絶大でした。
自宅のインターネットは、早稲田のマンションの制約もあり、特定の回線しか選べない状況でしたが、その中で最も速度と料金のバランスが良いプロバイダを選んでいます。定期的に周辺のマンションの光回線情報をチェックし、より良いプランが出たら乗り換えを検討する準備は怠りません。
通信費は一度見直せば、毎月確実にお金が浮きます。面倒に感じるかもしれませんが、これこそ「やらないと損」な固定費です。
4. 電気代(電力会社・プラン)の見直し⚡️
電力自由化によって、私たちは電力会社や料金プランを自由に選べるようになりました。
しかし、「なんとなく東京電力のまま…」というご家庭もまだまだ多いのではないでしょうか?
電気代は、毎日の生活に密接に関わる固定費。見直すことで、日々の節約意識も高まります。
📌 チェックポイント
- 契約しているアンペア数(A)は適切か?
- ブレーカーが頻繁に落ちるなら上げる必要が、ほとんど落ちないなら下げることで基本料金を節約できる可能性があります。
- 私たち夫婦は一度、エアコン2台と電子レンジを同時に使ったらブレーカーが落ちたことがあり、少しアンペア数を上げました。ライフスタイルに合わせて見直すことが大切です。
- 現在の料金プランは、生活スタイルに合っているか?
- 日中家にいることが多い共働き夫婦なら、昼間の電気代が安いプランを。
- 夜型生活なら、夜間の電気代が安いプランを選ぶなど、様々なプランがあります。
- 他の電力会社と比較検討したか?
- 新電力各社は、独自の割引プランや、再生可能エネルギーに特化したプラン、ガスとのセット割など、魅力的なサービスを提供しています。
- キャンペーン期間中なら、さらにお得に乗り換えられることも!
- ガスとのセット割など、インフラ連携割引を活用しているか?
- 電気とガス、あるいは電気とインターネットなど、まとめて契約することで割引が適用されるケースが多いです。
うちの場合:
夫がフルリモートワークになり、エアコンをつけっぱなしにする時間が増えたことで、去年の夏は電気代が跳ね上がりました…!
そこで、早稲田のマンションで選べる電力会社を徹底的に比較検討し、基本料金が安く、かつ使用量に応じた割引がある新電力会社に乗り換えました。さらに、ガスとのセット割も活用することで、年間数千円〜1万円程度の節約につながっています。
「たかが電気代」と思うかもしれませんが、こういった積み重ねが家計を助けてくれるんですよね。
電気代の見直しは、家計だけでなく環境にも優しい選択肢が増えています。自分たちのライフスタイルに合ったプランを選ぶことで、無理なく節約が可能です。
5. その他の固定費も見直そう!✅
上記以外にも、見直せる固定費は意外とたくさんあります。
- 習い事・ジムの月会費
- 「いつかやるかも」で払い続けていませんか?実際に活用しているかを見極めましょう。
- 早稲田エリアにはフィットネスジムも多いですが、私たちは神田川沿いをランニングしたり、大学の構内を散歩したりする方が性に合っていることに気づきました。
- クレジットカードの年会費
- 特典を使いこなせていないカードがあれば、無料のものに切り替えるか、解約を検討しましょう。
- 夫婦で共通のカード(家族カード)を持つことで、年会費を一本化できる場合もあります。
- 駐車場代(車をお持ちの場合)
- 早稲田・高田馬場エリアは公共交通機関が非常に発達しているため、私たちのように車を持たない選択をする人も多いです。もし車をお持ちなら、利用頻度に対して駐車場代が高すぎないか見直しましょう。
- カーシェアリングやレンタカーで十分な場合もあります。
- 新聞・雑誌の定期購読
- 電子版で十分ではないか?あるいは、図書館やニュースアプリで代用できないか?
- 住宅ローン・家賃
- 住宅ローンは簡単に変更できませんが、繰り上げ返済や借り換えで金利を下げられる可能性も。家賃は更新時に交渉できる余地があるかもしれません。
賢い固定費管理で「ふたりのちょうどいい暮らし」を築こう!💑
新年度の4月は、新しいことを始めるのに最適な時期であると同時に、現状を見直し、より良い未来へ進むための準備期間でもあります。
固定費の見直しは、一見地味で面倒な作業に思えるかもしれません。
でも、一度見直してしまえば、毎月自動的に家計がスリムになり、その分の余裕を**「自分たちのちょうどいい暮らし」**のための投資に回すことができます。
私たちIT夫婦は、浮いたお金で美味しい早稲田グルメを食べに行ったり、たまには奮発して旅行に行ったり、自己投資のための書籍やツールを購入したりしています。
夫婦で協力し、楽しみながら家計管理に取り組むことが、継続する秘訣だと感じています。
ぜひこの機会に、皆さんもご自身の固定費を棚卸ししてみてくださいね。
きっと、新しい発見や、心にゆとりが生まれるきっかけになるはずです。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
コメント (3)
4月の固定費見直し、私も毎年実践してます。ただ保険や住宅関連は内容が複雑で時間がかかるのがネック。IT夫婦さんの計画的な見直し術、参考にさせていただきます!
いつも参考にさせてもらってます!30代共働き夫婦ですが、通信費やサブスクの固定費見直し、どこから手をつければいいか迷います。IT夫婦さんが見直した具体的なサービスを教えてほしいです!
早稲田IT夫婦さんの固定費見直しチェックリスト、まさに私が求めていたものでした!4月はバタバタしがちだけど、これを機にしっかり見直したいと思います。ありがとうございます。