【IT夫婦の挫折と再起】WordPress沼で完全に行き詰まった日。プロの助けを借りて乗り越えた学びの記録💻
Webサイトを作ろうと決意したものの、いざ「WordPress」という言葉を耳にした途端、一気に不安になった経験はありませんか?
「なんだか難しそう…」「どこから手をつけていいか分からない!」
私たち30代IT夫婦も、まさにそんな壁にぶち当たったことがあります。当時、HTMLとCSS、jQueryで簡単なサイトは作れていたものの、WordPressという未知の領域に足を踏み入れた途端、まさに「完全に詰んだ!」と叫びたくなるような状況でした。💦
今回は、そんなWordPress学習の挫折と、そこからプロの力を借りて再起するまでのリアルな記録を、私たち夫婦の視点からご紹介します。一体どうやってこの難関を乗り越え、プロの世界の厳しさと本質を学んでいったのでしょうか?
そもそもWordPressって何?IT夫婦も知らなかった「CMS」の衝撃 💡
当時、友人のホームページ制作を手伝っていた私たち。
「できればWordPressで作ってほしいんだよね」
この一言から、私たちのWordPressとの戦いは始まりました。正直なところ、当時の私たちは「WordPressって何?」「PHPって言語があるの?」というレベル。
HTMLとCSS、ちょっとしたjQueryで動く静的なサイトなら問題なく作れる自信はありました。しかし、「これをWordPressにするって、どういうこと?」と、頭の中は完全にハテナマークでいっぱいでした。
WordPressとは、世界中のWebサイトで広く使われているコンテンツ管理システム(CMS)の一種です。専門知識がなくても、ブログ記事や固定ページを簡単に更新・管理できるのが最大の魅力。ですが、その裏側ではPHPというプログラミング言語が動いており、カスタマイズには専門的な知識が必要になります。
今となっては当たり前の知識ですが、当時の私たちはこの基本すら全く知りませんでした。
私たちIT夫婦は普段、妻がバックエンド寄りの開発、夫がフロントエンド寄りの開発を担当しています。そのため、HTMLやCSSといったマークアップやスタイリング、JavaScriptでのUI/UX実装には慣れていました。しかし、動的なコンテンツを管理するCMSの仕組みや、それを動かす**サーバーサイド言語(PHP)**の知識は皆無に等しかったのです。
静的なページであれば、一度コードを書いてしまえば変更は手動。でもWordPressは、管理画面から誰でも簡単に更新ができる。この違いが、当時の私たちには想像もつかないパラダイムシフトでした。「Webサイト」というものの概念が根底から覆されるような感覚だったことを覚えています。
【最初の壁】本とYouTubeだけでは超えられない「WordPressの沼」📚🎬
まずは自力で解決しようと、定番の学習方法から試しました。
本での学習:体系的なはずが、全体像が見えず挫折
友人が貸してくれた初心者向けの本や、自分で購入したWordPressの入門書を開いて、夫婦で「これならいけるかも!」と意気込んだのも束の間。
- 手順通りに進めても、なぜそうなるのかが理解できない
- テンプレートファイルをどこにどう配置するのか、全体像が見えない
- PHPの基本的な文法から躓き、コードの意味が読み解けない
本は確かに体系的に書かれています。しかし、当時の私たちにとっては、まるで分厚い辞書を渡されて「これで言語を習得しなさい」と言われているようなものでした。個々のコードの意味は書かれていても、それがWebサイト全体の中でどのような役割を果たし、どう連携しているのかが全く見えてこなかったのです。
特に、functions.phpやテンプレート階層の概念は、何度読んでも頭に入ってこず、夫婦で「これ、ほんとにこれで合ってるの…?」と首を傾げるばかり。結果的に、途中でコードが動かなくなり、エラーの解決方法も分からず、完全に手が止まってしまいました。
YouTubeでの学習:動画を見ても「日本語?」と疑うほど頭に入ってこない
本での挫折後、今度は視覚的に分かりやすいYouTubeの初心者向け講座に望みを託しました。有名なYouTuberさんの動画を何度も繰り返し視聴し、夫婦で一緒にコーディングを進めようと試みました。
しかし、結果はまさかの「またしても挫折」。
- 「これは日本語?」と疑うほど、何を言っているのか頭に入ってこない
- 講師がサクサク進めるコードの意味が、一行ずつ理解できない
- ちょっとしたエラーが出た時、動画の情報だけでは解決策が見つからない
ITエンジニアとして日々コードに触れているはずなのに、なぜこんなにも理解できないのか?当時の私たちには衝撃でした。
おそらく、動画での学習は「インプット過多でアウトプットが足りない」こと、そして「具体的なプロジェクトに落とし込む経験が不足している」ことが原因だったと感じます。エラー解決の経験値も低く、何が問題でどこを直すべきか、デバッグのプロセスすら見えていなかったのです。
Webサイトの裏側でどんなデータが、どんな仕組みで動いているのか。表面的な操作やコーディング方法だけでは、WordPressの本質を理解することは難しいと痛感しました。
「もう無理かも」…IT夫婦の心が折れかけた時、見つけた希望の光 ✨
本もYouTubeもダメ。夫婦で頭を突き合わせても、WordPressの巨大な壁は一向に崩れませんでした。
「もうこれは…無理かもしれない」
私たちIT夫婦の心が、完全に折れかけた瞬間です。いくらエンジニアといえど、得意分野以外では素人同然。このままでは友人の依頼も果たせないし、何より自分たちのスキルアップもできない…そんな焦りと絶望感が募っていきました。
そんな時、たまたま目にしたインターネット広告に、私たちの希望の光が宿りました。
それは「得意なことを教えてくれる人が集まるアプリ」という触れ込みの、プログラミングメンターサービスでした。半信半疑ながらも、「もしかしたら、この状況を打開できるかもしれない」というわずかな期待を胸に、とりあえず登録してみることにしたのです。
この決断が、私たちIT夫婦のWordPressに対する認識と、その後の学習方法を大きく変えることになります。
【プロの力を借りる決断】IT夫婦がメンター探しで重視したこと🔍
投稿内容:「HTMLサイトのWordPress化とPHPの基礎を教えてくれる人」
登録後、すぐに「教えてほしいこと」を投稿しました。夫婦で話し合い、具体的に求めているスキルと、現在の状況を明確に伝えるように心がけました。
「
HTML、CSS、jQueryで作成した静的サイトをWordPress化したいと考えています。WordPressのテンプレート階層の理解、PHPの基礎からテーマ開発、カスタム投稿タイプの実装など、一連の流れを体系的に教えていただけるメンターの方を探しています。エラー解決のアドバイスもいただけると大変助かります。」
このように、ただ「教えてください」ではなく、私たちがどこで困っていて、何を学びたいのかを具体的に言語化しました。IT夫婦として、要件を明確に伝えることの重要性は日頃の仕事で痛感していたからです。
1時間で20人以上のメンターから連絡!?豪華すぎる顔ぶれにびっくり
投稿からわずか1時間ほどで、驚くべき数のメッセージが届き始めました。なんと、20人以上ものプロの先生方から連絡があったのです!
- 生徒が数百人もいて、ランキング1位のベテラン先生
- YouTube登録者数数万人の有名エンジニアさん
- ウェブデザイナー歴30年で数々の賞を受賞した大御所
- 現役で企業のWebサイト開発に携わっているフリーランスの方
本当に多種多様なバックグラウンドを持つ先生方ばかりで、どの先生も実績が豊富で、経歴も立派。「こんなすごい人たちが、私たちのような初心者を教えてくれるの!?」と、夫婦で感動と戸惑いを感じたことを覚えています。
正直なところ、なかなか一人に絞りきれず、かなりの時間悩みました。
IT夫婦が選んだメンター:「実績」よりも「丁寧さ」と「相性」を重視
最終的に私たちが選んだのは、実績や知名度もさることながら、メッセージのやり取りが最も丁寧で、真摯に向き合ってくれそうな先生でした。
具体的には、
- 私たちの投稿内容をしっかり読み込み、具体的に「どのような教え方をするか」「どんな技術を学べるか」を明記してくれた。
- 質問に対する回答が早く、技術的な質問にも分かりやすく答えてくれた。
- 「困っていることがあれば、なんでも質問してくださいね」という、生徒に寄り添う姿勢が感じられた。
という点が決め手になりました。多くの先生がメッセージをくれた中で、その先生は2回も熱心なメッセージを送ってくださり、その誠実さに私たちは強く惹かれました。
いくら実績があっても、コミュニケーションが取りづらかったり、こちらのレベル感を理解してくれなかったりすると、せっかくの学びも半減してしまいます。私たちIT夫婦は、日頃からチームでのコミュニケーションを重視しているため、「技術力はもちろん、人としての相性や丁寧な姿勢が何よりも大切だね」と意見が一致しました。
【メンターとの1年間】IT夫婦が叩き込まれたプロの「本質」と「厳しさ」🔧
2024年の冬、私たちが選んだ真面目な先生との学習の日々が始まりました。オンラインでの2時間の講義と、それまでにこなすべき課題が毎週課せられる、密度の濃い日々でした。
始まった課題の日々:夫婦でコードレビュー、分からなければ即質問
課題の内容は、私たちが希望した通り、PHPの基礎からWordPressのテーマ開発、そして静的サイトをWordPressに組み込む実戦的な内容でした。
- WordPressのテンプレート階層の理解と実装
- カスタム投稿タイプやカスタムフィールド(
ACFプラグインなど)の導入 functions.phpへの機能追加とPHPの条件分岐、ループ処理- 既存のHTML/CSSをWordPressテーマに落とし込む作業
毎週出される課題に対し、私たち夫婦は二人三脚で取り組みました。妻がバックエンド寄りのPHPのロジックを考え、夫がフロントエンドのマークアップやスタイル調整を担当する、といった具合です。
お互いの書いたコードをレビューし合い、「ここはどういう意図で書いたの?」「もっと効率的な書き方があるんじゃないかな?」と議論する毎日。分からないことがあれば、すぐにメンターに質問メッセージを送りました。メンターはどんな初歩的な質問にも、いつも丁寧に、そして的確なアドバイスを返してくれました。
「エラーは、成長のチャンスだよ。そのエラーがなぜ起きているのか、深く考えることが大切。」
メンターのこの言葉は、私たちITエンジニアとしての日々の仕事にも大きな示唆を与えてくれました。
オンライン講義の緊張感:トークスキルは通用しないプロの世界
オンライン講義は、常に緊張感MAXのまま進んでいきました。事前に提出した課題について、メンターから一つ一つ丁寧に、しかし厳しくフィードバックを受けます。
「なぜこのコードを書いたのか?」「この実装で、将来的な保守性は大丈夫か?」「ユーザーの視点に立って、本当にこれで使いやすいか?」
単に「動くコード」を書くだけでなく、その裏にある設計思想やプロとしての責任を徹底的に問われました。ITエンジニアとして、普段からロジカルに問題を解決する訓練は積んでいる私たちでしたが、メンターの指摘は常にそのさらに奥、**「本質」**を突いてくるものばかりでした。
- 可読性・保守性: 単に動けばいいわけではない。他の人が読んでも分かりやすいコードか、将来的な機能追加や改修がしやすい設計になっているか。
- セキュリティ: WordPressの脆弱性対策や、XSS・CSRFなどの基本的なセキュリティ知識が実装に反映されているか。
- パフォーマンス: 表示速度を意識したコードになっているか、無駄なデータベースクエリは発生していないか。
- 顧客視点・長期運用視点: クライアントが将来的に自分で更新する際のことまで考えているか、何年後も安心して使えるシステムか。
これらは、まさにプロの現場で求められる「当たり前のレベル」でした。付け焼き刃の知識では通用しない、本物のエンジニアリングを、私たちはこの1年間で文字通り「叩き込まれた」のです。講義の終わりにはいつも、脳みそが疲労困憊しながらも、新しい知識と深い気づきで満たされていました。
まとめ:IT夫婦がWordPress沼から学んだことと、未来への展望 🚀
WordPress沼で完全に立ち往生していた私たちIT夫婦が、プロのメンターの指導のもとで得られた学びは計り知れません。
- 一人で抱え込まず、プロの力を借りることの重要性:独学で限界を感じたら、迷わず外部の専門家を頼る勇気を持つこと。時間と労力の節約にもつながります。
- 「わからない」を具体的に言語化するスキル:質問の質が、学びの質を左右します。自分の課題を明確に伝えることで、的確なアドバイスを引き出せます。
- IT夫婦で学びを深める楽しさ:夫婦で技術的な課題に挑み、お互いに教え合うことで、理解が深まり、モチベーションも維持できます。協力して一つのものを作り上げる喜びも大きいです。
- プロとしての本質的な視点:単に技術を習得するだけでなく、その技術を「どのように使いこなし、どのような価値を生み出すか」という視点を持つことの重要性。
この経験は、私たちIT夫婦のWeb制作スキルを飛躍的に向上させただけでなく、日々のエンジニアリング業務における問題解決能力やコミュニケーション能力にも良い影響を与えています。
Web業界は常に変化し、AIのような新しい技術も次々と登場しています。しかし、どんな時代になっても、本質的な思考力と学び続ける姿勢、そして困った時に適切なサポートを求める勇気は、私たちITエンジニアにとってかけがえのない財産となるでしょう。
もし今、あなたがWordPressの壁にぶつかって「もう無理かも…」と感じているなら、ぜひ一度、プロの力を借りることを検討してみてください。きっと、私たちIT夫婦のように、新しい世界が拓けるはずです!💻✨
コメント (4)
記事にあるように、WordPressの裏側のPHPはやはり壁になりますよね。プロのサポートで具体的などの課題が解決されたのか、もっと詳しく知りたいです!
「WordPressって何?」まさにこれ!HTMLとCSSで作ってたから、CMSの概念自体が新鮮だったよ。記事読み進めるの楽しみ!
まさに今WordPressで詰んでます!IT夫婦さんでも挫折するんですね、勇気づけられました。プロの助けでどう乗り越えたのか続きが楽しみです。
CMSの便利さは分かるけど、PHPをがっつりやるなら、WordPressじゃなくて純粋なフレームワークを使った方がいいって意見もあるよね。その辺どう思う?
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